生きていた

朝は普通に目覚めることができた。だんだん体が痛くなってきて全身筋肉痛のような感覚だ。右足は変な色になって通常の1.5倍ぐらいに腫れ上がっている。普通に会社に行って普通にハマちゃんにダメ出しして普通に残業して帰ってきた。
事故の時の人間観察「警察編」は明日続きを書くことにしよう。
心配してくれた人たちありがとう。首がいたいけど生きてるから。なにやら頭も打っているようでタンコブみたいなのが今日シャンプーしているときにできているって気づいたけど大丈夫だから。きっとメットが丈夫でその程度で済んだのだろう。洗濯しようとして昨日着ていたポロシャツ見たら肩とか首とか汚れていてやっぱり地面で上半身も打ってたんだとおもった。それ見てゾッとした。よく首が折れてなかったな。なんで昨日は痛くなかったんだろう。打ったような気がしてたけど痛くなかったから救急車を呼ばなかったんだよ。気のせいかと思ってあれだけ飛距離があったのに痛くない方がおかしくてなんで痛くないんだと思って放心状態で。でも普通に起き上がって話も冷静にしてて回りも大丈夫そうやねみたいになって。そんでもやばいかと思って自分で救急病院行ったんだけど足以外に他に痛いところとかって診てもくれなかったんだよ。痛いって言ってる足ですらチャリンコに乗れる程度なら大丈夫って思うわな。やっぱり恐い。