よくぞ御無事で

今日行った病院で事故の状況を伝えた時の医者の言葉。
打撲した足をそっと触って足首を曲げたりして診てもらったけど骨には異常なし。足の痛みもだいぶひいている。頚椎捻挫を心配して首のレントゲンも撮ってもらった。やっぱり救急で最初に病院に行ったときに全部診てもらうべきだったようで今日診てくれた先生も怒っていた。医師会から市民病院の方に言っておくわと力強いお言葉をいただいた。今日の先生はすごくいいおっちゃんって感じで話やすかった。
先生「じゃ今度は水曜日に来て。ちょうど事故から1週間で経過を見ます」
私「頭を打ったと思うんですけど大丈夫でしょうか?」
先生「それだけしゃべれたら大丈夫だよ。おかしくなったら『う〜』とか『だら〜』みたいになるから。吐き気とかもないよね。3日は様子見るために安静にしておかないといけないけどもう過ぎてるから大丈夫」
私「よかった〜。なんか思ったよりケガが軽すぎてかえって心配だったんです。」
先生「肩の痛み止めの薬とシップを出しておきます。シップは肌色のものにしとくわな。目立たへんやつがいいやろ。若いのがいいやろ」
私「若いのをお願いします」
先生「若いのな。年寄りくさくないやつな。わかった。」
もう安心。